カッティングプリントの「シート色」、シルクプリントの「インク色」、カラープリントの「基本色」の色見本です。 デザインの際にご参考ください。
※モニターにより実際の色とは違って見える事があります。
色見本は参照程度でお願い致します。
RGBカラー CMYKカラー の違いについて もご覧ください。
●デザインに無料で使える「フォント一覧」もご用意しています。
フォント一覧はこちら「Tシャツ・ウェア専用」カッティングシートプリントのシート色一覧です。
デザインシートやメールにて、ご希望のカラー番号(例:「CR-05」)又はカラー名(例:「ロイヤルブルー」)でご指定下さい。
※モニターにより実際の色とは違って見える事があります。
色見本は参照程度でお願い致します。
「Tシャツ・ウェア専用」シルクプリントのインク色一覧です。
デザインシートやメールにて、ご希望のカラー番号(例:「C-117」)又はカラー名(例:「ショッキングピンク」)でご指定下さい。
※モニターにより実際の色とは違って見える事があります。
色見本は参照程度でお願い致します。
フルカラープリントで使える基本色一覧です。
※一覧に表記されている「100%や60%」はインク量を表しています。
デザインシートやメールにて、ご希望のカラー番号・インク量(例:「FC-05 80%」)でご指定下さい。
インク量(「80%」等)の表記がない場合、100%の色合いで作成いたします。
※モニターにより実際の色とは違って見える事があります。
色見本は参照程度でお願い致します。
「ディスプレイで確認した色味」と「実際に印刷された色味」が違うと感じた事はありませんか?
原因は、PCやスマートフォンなどの液晶ディスプレイと印刷では「色を表現する方法が異なるため」です。
illustratorやPhotoshopでデータを作成した事がある方なら「RGBカラー」「CMYKカラー」といった言葉を聞いた事があると思いますが、印刷で使われるのは「CMYKカラー」です。
●液晶ディスプレイで見る色
⇒ RGB (光の三原色)
●印刷した紙で見る色
⇒ CMYK (色の三原色)
「RGB」で作成したデータは自動的に「CMYK」へ変換されます。
「RGBカラー」では鮮やかに表現できる色合いも、「CMYKカラー」では技術的に表現できない色の領域があるため、色味がくすんでしまい思っていた色味と違うと感じてしまうのです。
印刷した時に「思っていた色味と違う」と感じないためにも、illustratorやPhotoshopのデータは「CMYK」でお作りください。
特に写真(JPEGデータ)は「RGBカラー」で作成されているので、そのまま印刷するとくすみが生じます。
illustratorに埋め込みされる場合もPhotoshop等で「CMYKカラー」に変換し色調整を行っておく事をお勧めいたします。